ブラコン#11

ブラザーコンフリクト#11

アバンの茶番は光と祈織様


「皆がアンタを愛さずには居られない」
「いっそ壊したいくらい」
それが・・・私達・・・兄弟・・・(茶番)


前回夏休みだったのに今回もう一月ですよ!
主人公とΩの受験回
琉生さん安定の癒やしパート
祈織様がアイリスを主人公の部屋の前に置いておくというだけの出番なのは手抜き過ぎる


アイリスの花言葉
恋のメッセージ、雄弁、変わりやすい、吉報、消息、あなたを大切にします

原作読んだら3巻くらいで祈織様の過去が分かるんですがアニメでは祈織様の出番ごとカットされました
ちゃんと祈織様のイベントもあるのにアニメでは全削除。
ま、まあ重すぎるからね・・・しょうがない・・・



Bパート



祈織様「全てを掛けて君を愛する」
ちょ、ちょ、い、いきなり病みパートキタ━(゚∀゚)━!

受験後棗と主人公自然にデートしてるんですけどそれは・・・
送り届けて帰ろうとした主人公ちゃんを後ろからガバッと抱きしめるッ!!!!!!!!そこを昴に見られて修羅場発生












↑殴られた所と赤くなっている所別じゃないですかね・・・

「一度逃げ出したアンタなんかに俺は負けない!!!」

「忘れてくれ。俺はアンタに相応しくない」
各々と話して謎の回想が入って昴が身を引く?のか一人で盛り上がって大好きなお兄ちゃん殴って反省してバスケに専念するそうです
陸上やってた棗お兄ちゃんが好きだった昴と昴の期待に答えられなくて溝が出来た複雑な二人の関係のお話でした。
溝が出来てたから昴は棗にプロに入ることを話してなかったが主人公によってそれを伝えられる。

主人公を好きになる過程が皆無いので理由が伊藤誠(オーバーフロー的な)並みの設定無いとおかしい。
一緒に過ごしている、お世話してるうちに気になっていく的なのがあんまり無い・・・