絶望先生30巻

腐な感想を含みます。というか腐な感想しかない。
最終回は追加書き下ろし有。主に男子生徒について。
絶望男子(書店組、対象GUY)がなぜあのクラスにいたのか真相がわかりました。
結局彼らはなんだったのか本誌最終回で分からなかったので補充してくれた先生本当にありがとうございます。
でも木野君はいなかったwwなんでwww

書き下ろしの30X話はすごい不気味でした。おっかなかった…。
カバーを外すと「開けないでよ!」は絶望先生と絵を描いている絶景先生
 
「あるときは彼女の血液を愛し」→このときの妻はもしかしなくても久藤くんですか(爆
30X話先生はすごい鬼畜攻めの匂いがするのでくどうくんの身を考えると…アッー!
「血見せてください」とか痛みに耐えながらも血をみせてあげるくどうくん。そして血を愛す先生を見て何かを思う切なさ100%のくどうくんまでイメージできた…hshs

ifストーリーが一番最後にあるのでそれが結末だと錯覚させられてしまいます。うまいなあ。
先生って恋愛引きずるタイプだとは思わなかったですけど
絶縁先生のかっこよさに惚れた。好き勝手やってる次男はセリフないのが・・・
  
 
以下本と全然関係ない愚痴
 
 
 
 

この30巻買いに開店時間から兄めい○に行ったわけですが開店後すぐだったからか新刊コーナーがすっかすか。
箱から新刊を次々に出すも絶望の順番がまだ来ない。店を三周くらいしてしまう時間だった。
ちらちら店員を見てたら(最悪だな)店員が封をかぶっていない絶望30巻を後ろの最終回〜最後まで読んでいたのを見てしまいました。
あに○○とは店員が封をしていない本をあのビニールカバーに包み売り棚へ並べるシステムらしい。その売り物の本を店員が読んでるってどういうことですかね。胸糞ってレベルじゃない。
早く並べろ何で店員がただ読みしてるんだ何談笑してるんだこの女とイライライライライラ。
さっさと帰りたかったので店員にまだですか?って言ったら急いでカバーかけて渡してきた。ここの店員本当最悪。クレームいれたほうがいいのか…?
素晴らしい最終巻だったのにこの本を読むたびこの胸くそ店員思い出しそうで辛いです。
追記→然程思い出すということはありませんでした。yahoooooooo