クレプシドラ アダム√
司祭とは救済の意を持つ謂わば人柱、生贄
その体を従事身としクレプシドラに捧げ交接を持ち五種族を救う救済者になる
月に一度聖体領食、エウカリストを行う
水時計を止めないために
やばい、意味わからんw
デヴィン「お前のストラスになってもいいぜ」イヴ「私の肉と骨を毎月あげなきゃいけないんでしょ?」そうらしい・・・
「満月の日のお前の吐息はアルを癒すことができるらしい」
「新月って日のお前の血はディスを潤すらしい」
デヴィンは半月の時にお前の何かをもらうかなーって考えているらしい
あ、これパッケージ絵のあの並びの通りの三人・・
アダムエンド
アルジェンとディスにはエウカリスト、デヴィンは飢餓、チェンバレンは老衰、カテキスタには空虚、クルスには不眠、バロには無智、アダムは愛憎
アダムは去りゆく者でイヴを憎いが愛している
イヴにかけられた呪いは・・・と仄めかすエンド
イヴには忘却・・・とかそんな感じ?