図れなくなる

数学爆死・・・!補修決定おめでとうなぞりちゃん^^^^^^^^^^

はかれなはーと ルイザ(怪盗)攻略
残り2人・・!テラは一番最後しか攻略出来ないらしいからルイザから。本当は最後にとっておきたかった。
マジ俺様ですね。制服はだけてるよー。凌也とか七星がきっちり着てるから気になる
・主人公を馬に乗せて帰ったりアレである
・何かと主人公を馬に乗せたがる(ルイザ曰く乗せる女は限られてるとか
他のキャラのルートでめちゃくちゃ輝いて見えたのでwktkしてます
・ルイザはセオさんをガチで女だと思ってる・・
セオさんが本当は男って正体が分かるのは主人公だけっていうのが勿体無いな〜
・主人公「見ていて面白い人なんだけどね」←ww
あのノリについていける人はいないよ^^;
・ルイザに宝石について抱き寄せられ(!)問い詰められる
主人公はしらを切るけどそこが面白いとか言う。昴に見られ注意→興がそがれちまった。(おいーー
・先生と茶飲みルイザ
私服がホストwwwwww
・凌也までやってきたとき庇ってくれるルイザが一段と男前だ
ルイザの後ろに隠れる選択肢選ぶと 凌也↓ルイザ↑好感度
ぼそっと「自分の胸に聞いたらどうだ。」がカッコイイっすよールイザァー
・話の出処がどこか考えルイザ。「怪盗の名にかけて手に入れる。主人公もな」うほっ
・宝石を見つめてるルイザ。「本物っていうのはな、見つめるだけで心が震えて熱くなるんだ。俺は本物しか・・・狙わない。」そして眼力攻撃(爆)清水に違いを知るために買って〜言われるけど舞さんと観葉植物の名前をつける約束をしていたんだ!と逃げるwwどこまで仲良くなったんだw
・恒例の呼び出しデート
・抱きしめたり頭撫でたり超積極的である。
・逃げたいけど体が動かない→術をかけていたのでは疑惑
・公然ちゅー(死語)をしようとするけど昴に止められる。昴曰く口に出せないくらい恥ずかしいらしい・・・!
・ルイザ起こしイベント(スチル)
・休日に文化祭演劇練習。ラブシーンの練習役に主人公を氏名。姫役の子は独白シーンとかで忙しだろとかでまとめられ、練習に(うまいなー
・ラブシーン練習。台本に無いセリフで口説こうとキs(ryしようとするけどハイカットォ^^
・雷イベ エリーゼ号を様子見、ホットミルクを飲む。だんだんルイザが素?で主人公に惹かれてるような。
・主人公倒れイベントキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!スチルで姫だっことか!ルイザ!ルイザ!
共通ルートでもでる大丈夫なわけあるか。ってセリフが好きです。
・外に出るイベント
公園で冗談交じりで声をかけられる。
他の人と違って怒られるんじゃなくて同調ww授業抜け出すとか主役大丈夫なんかww
・お前がいなきゃ、お前じゃなきゃここに俺はいなかった。という。
主人公照れすぎて可愛い
・ルイザの過去。両親、一族は魔術師らしい。一族きっての頂点がルイザ(才能的な意味で)一族は闇でひそやかに生きるけど、自分の力を知らしめるべく怪盗へ。
ルイザのことがやっと分かるイベント。
・ルイザ真相にあと一歩。
情報屋によって情報享受
・主人公代役へ
ルイザが励ましてくれる。それこそ俺の・・・←途切れる。い、言えよ〜〜・・・・んんっ!で初めて可愛いとか思ったw
・夜な夜な起きて紅茶イベ
ルイザくらいだよな〜このくらい積極的なキャラ
・前夜祭イベ
特等席へご案内〜
ルイザいいね。待っててくれて誘いもちゃんと・・・
友人に濃密な報告をしてやるとwwルイザwwww
・さあお手を。というところで主人公の意識が・・・;;うわあああああああ
・自室へ。ルイザが本気で心配してくれている。
・パパからの真相
・主人公「みっともないけどまだここにいたいよ!!」
・ルイザ「落ち着け。もっと事実をちゃんと受け止めろ。俺がついているから。」(´;ω;`)ブワッ
・ルイザがお前ら(七星・父)なんで黙ってた!!と問い詰める。迫力あるスチル。利用しようとしていただけだろう!と七星に掴みかかる。
・本気で怒ってるところがまた・・・(´;ω;`)
・後日皆を集めるルイザ。凌也は帰った。石=心臓だから、それを取ろうとする同居者達に石が欲しかったら俺を倒せ、あいつは俺が守ると宣言。・・・!!!
尊「なにもするきはねーよ」←先生ルートの彼を見ていると何故か違和感がwww セオ「命令が下るまでここにいる。彼女のことが放っておけないから。」昴「最後まで見守りたい。」七星「母星と連絡がもうすぐくる。何もするきはない」
七星だって石のことだけ考えていたわけじゃなかったんだよ!主人公が死ぬと思ったらどうしたらいいかわからない感情になり、それを七星にぶつけてしまった、謝罪。
セオ「男の子同士の友情はいいわね」
ルイザが絶対に助ける、と。 ルイザカッコ良すぎるーーー
・主人公の部屋にルイザから犯行予告がくる。
「助かりたければ俺の仕掛ける魔術から逃れて見せろ」
・それを親たちに聞くが皆出て行った後だった。全員居なくなった!?
・そして家にやってくる知らない人達。主人公を悲劇の少女と呼び・・・ってTV曲の人達?(よ、読めたーー
・怪盗宣言らしいですね。そしてTV局で保護される主人公家庭。舞さんはアイドルに会ってドキドキしたらしい。それにパパがむっとする。パパかわうぃ〜ww
・姫の格好をさせられてカゴ?オリに入れられる主人公ww
・現れるルイザ、睡眠薬を纏った花びらで警察を錯乱していく。
・現れろ相棒!(違)そして主人公を攫う。
・主人公という本物の宝石を手に入れる。盗み出したから、俺のものだろ。勝手に死ぬな。勝手にいなくなることは許さない。俺の傍に居て愛されry(恥ずかしすぎるセリフ)
・逃げ出したのにまたスタジオへ。舞さんとカイトさんに挨拶しとかないとな! ルイザwwwww
・屋上へ追い込まれ、そこから飛び出す二人。魔力は使いきってもう落ちるだけ。死ぬなら私一人だけでいいよ!そしてルイザは主人公を好きになって(ryなことを。そこに眩しい光がーーーーーー
・舞さんとパパさんの大丈夫ですよあの二人なら
ED(ここでかよーーーーー!!石の話何も解決してねぇええ!!
この後何も無かったら泣けるぞ・・と思いながらもEDを聞く。おまけCDにちゃんとEDも入ってました良かったーー。歌詞がもろルイザだよなぁ。感動してきた。
ED明け
・気がついたら私はここにいた。(島)(どこだーーー!!
・隠れ家らしい。
・もう2人だけの世界でベッタベタで幸せそうな限りヽ(*´∀`)ノ 良かったね
・皆魔方陣を作ってくれてその後帰ったらしい。ww
・その魔方陣は巨大な物で命を助けた術らしい。(な、なんだってー
・ルイザが使った術は「人々の注目の力」を集めて生命エネルギーに変換してそれを主人公に注ぐことで命を救った。みたい。ひとりからもらう分はほんのわずかだとしても、テレビを見ている人の数を考えれば寿命が尽きてもお釣りがくるくらいByルイザ
・ただでさえ魔力を使う術なのに死にかけた石を蘇らせるくらいの魔力を使ったため、ルイザは生まれ持った魔力を全て失ってしまった。
ルイザああああああああああああ(´;ω;`)
・後悔はしてない、世界一の秘宝ry(恥ずかしいセリフ)
もうこれはヤバイぞ。
・あれから主人公は死んだことになって、過去も何も全て無くなったらしい。
・私も後悔はしてない(ry あ、あますぎるっーー!!!!!
・ものすごく照れるルイザがめっさかわええええええええええ!!!!!「この俺様が照れることなど、ありえない!」が可愛すぎるぞおおおお
ふたりだけの島での生活END
お互い全てを失っても、お互いがあればそれでいいっていう素敵なエンドでした。主人公じゃなきゃここまでルイザを掻き立てることは無かったんだなぁ。すごく良かったよーー。
魔法は主人公にだけは健在(笑)らしくてまたそれはそれは^^
最後に両親に挨拶、了承ってことはもう永遠に二人なんだろうな。ふわああああーーーーってなるEDだった。予想が出来なかったこのルートは(笑)
ルイザのかっこ良さが異常過ぎるし、皆が協力的なのも超GOOD。セオさんなんかいいもの見せてもらったわみたいに笑ってそう。感動したしテラ氏頼りじゃないところがいい。魔力失うとは思いませんでした。しかしスケールのでかい話だった(良かったけど)ルイザと舞さんが仲良しだったから家族団らんみたいなのになってほしかったけどこれもこれでいいのでは。こういう独特なシナリオが好き過ぎる。