華ヤカ雅√プレイその1

サナエ来襲にサナエを煽りに行く雅
七夕の夢
「僕の命令に従うのは○○だけ。ってことは○○は僕の物でしょ?
それには○○のことを僕が知らなきゃ意味がないでしょ?」
「お前は僕の物じゃないの!?どうしたら僕の物になるの!?
ねぇ、教えてよ!……どうしても、お前を手に入れたいのに……!」
この雅たまらん・・・岡本さんって演技上手いな〜
花火イベント無し
田舎まで迎えに来てくれるけど顔見てそっと逃げる
「勝手に辞めて、勝手に結婚でも何でもすればいいんじゃない?じゃあね」この時点での雅は家に父様と二人っきりっていうのが嫌でついてきただけです。
枝が雅の服にひっかかったのを見て取ろうとしたら雅が主人公の上に・・消えろ消えろ消えろ言うかと思ったけどま、いいやですませたーーー!!
「おかしいなぁ、さっきまで嫌だったのに僕の近くに寄っても寒気がしなかったなんて」
「じゃあね、また明日来るから」「明日って何をしに」「質問は一つまでばーか」
はい可愛いー
翌日縁談を 雅 が 断りに行く。
「じゃあ僕の命令ね。縁談は禁止。当分禁止。僕がいいって言うまで禁止。」主人公を買ってくれたわけでなくただ命令だけを残していった六男。長男三男は頑張って説得してくれたよーw
「勇は無いね、あいつ茂より最低だから。」
どういうこと?
「僕へのお礼の事?べ、別にいいけど…すぐ帰るけどさ!」
「……狭い、変な臭い、やっぱり帰る。」「はぁ…少しだけだからね」
「ご飯、おいしかった、かも。そう言っておいて。」
可愛い、可愛いぞ・・・
9月4日 雅に母親の相手をしてと頼まれる。
「だからこうして僕が声をかけてやってるじゃない」
主人公が私らしくない使用人になろうとしていたのを気に食わなかった様子。
18日 雅と会話。「お前は一番嫌いだ!」主人公泣く
「僕、そんなつもりじゃ…」なーんて嘘です!
「なっ…!?さっ、最低使用人の馬鹿使用人っ!!隕石落ちてしんじゃえ!」
20日雅母に会いに行く。相変わらずアレだわ庶民用乗り物が気に入ったようですww本当可愛いんですけど。
10月1日 当主の専属になる主人公を邪魔する。手を引っ張って連れて行ってあれ?触っても大丈夫ってことに。当主はあれはまだ子供だな・・・って反応
2日 「銀座に行きたいんだけど前に乗った庶民用の奴に乗りたいから案内してよ」
僕は洋書しか読まないんだ。「…ってあのさぁ!何でさっきから普通に喋ってるわけ!?」「お前じゃないよ、僕がさ。」
「そんな事言ってないだろ!勝手に決めないでよね!」
「……ねぇ、楽しい?」「別になんとも思わないね。退屈はしてないけど」
ある日 「舞踏会出るの?」「出ますけど」「( ´_ゝ`)フーン」「失礼します」「僕何が聞きたかったんだ!?」

舞踏会
「衣装は?」「踊れるの?」「も、もういい!あっちに行け!ゴミ最低使用人!」→銀座で主人公にドレス買ってくれる超ツンデレ
この√主人公が鈍感ッ子すぎてなんか・・・って思うけどそうじゃないと雅のツンデレが際立たないからかなあ
「お前さ、判ってるわけ?踊りの本とドレスだよ!この2つが揃っていたら分かるでしょ!」
「だっ、だって仕方ないだろ!?触って気持ち悪くならなかったの、お前しか居なかったんだから」
「もー、判らないの!?みんなの前で、お前に恥をかかえせいからに決まってるじゃない!」
「…う、嘘だよ。とにかく練習しといて!早く出ていって!」
ある日踊りの練習相手が居ないので箒と踊ろうとしたら勇に見つかり勇と口論。
「何で勇と練習してるのさ?僕と踊るんじゃないの?……最低、何あいつ」
「お前は僕と踊るの!他の奴と踊らないでよ!」
「当日じゃなくても練習でも!絶対僕以外と踊るな!」
「…違う。ただ、お前と踊りたかっただけだよ。」
そして舞踏会当日
事  故  チ  ュ  ー
「僕、初めてなんだけど」「こんなもんか、普通だね、いんじゃないの、こんなやり方も。」
こってりしかられた主人公。
後日の雅がまた萌えなんです。
「だからさ、僕の初めてはいいよ。男だし。けどあいつは女じゃん。初めてだったら何かしたほうがいいのかなって思って」
兄達は使用人だからいいだろみたいな感じ。
「お前達と一緒にしないでくれる?……やっぱりさ、結婚した方がいいのかな。」
「した方がいいのかなと思ったんだけどどうなのさ?しなくていいの?」
何なのこの子!こういう子を待っていた。う、うわああああああああああああああああああ(萌え死ぬ)